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ご挨拶

 

 2007年度に始まった本プログラムは、グローバル環境で活躍できる人間性豊かな人材を輩出することを狙って、国際的に卓越した教育研究活動の拠点形成を進めています。研究面では、個人の活動に合わせてディジタル支援を行うための新しい人間中心の科学技術を追究しています。従来の情報・電気・電子技術では到達できない高いレベルの目標を掲げて、光・電子デバイスからネットワーク通信やハプティクスまで一貫した統合研究を推進しています。  具体的には、アクセス空間において高度な人間支援を提供するために、「革新的デバイス創成のための物理基盤工学」、「環境埋込みデバイス工学」、「実世界実時間ネットワーク通信工学」、「知覚・表現メディア工学」の4分野において相乗効果を高めた研究に取り組んでいます。 人材育成面では、2010年度までにCOE研究員として博士課程在籍中の学生(RA)102名と、博士過程修了者(PD)17名を競争的に選抜・採用してきました。RAは大学院設置COE科目の習得が義務付けられると共に、ダブルディグリー制度、ダブルスーパーバイザ制度(海外連携先教員を含む複数の指導教授による教育体制)、国際インターンシップや国外共同研究制度などが利用できます。その結果、学位を持つ若手が国際的に活躍できるキャリアパスを確立でき、グローバル社会の新しいリーダーを輩出できるものと期待しています。 

拠点リーダー
大西 公平
慶應義塾大学大学院
総合デザイン工学専攻
 

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