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第3回グローバルCOEシンポジウム開催のお知らせ(2/27・28)【終了しました】

 慶應義塾大学 情報・電気・電子分野
第3回グローバルCOEシンポジウム開催のご案内
~ 科学技術のグローバル・リーダーシップ ~

開催日: 2月27日(月)・28日(火)
会  場: 慶應義塾大学 日吉キャンパス 来往舎(27日)、協生館(28日)
主  催: 慶應義塾大学グローバルCOE拠点 アクセス空間支援基盤技術の高度国際連携

ご挨拶

 経済の再生や地球温暖化対策の推進など山積する世界規模の課題をいかに解決するか、人類の力量が問われています。そのような状況下において、知恵と行動力を有する優秀な人材を社会に送り出すことが大学の使命です。平成19年7月に始まった慶應義塾のグローバルCOEプログラム(情報、電気、電子分野)「アクセス空間支援基盤技術の高度国際連携」では、「高度な研究開発能力や知識を活かして、グローバル社会で活躍できるリーダーの素質を備えた“世界を先導する研究者やCTOの輩出”」を目標として研究・教育活動を進めてきました。具体的には、「個人の活動に合わせてディジタル支援を行うための新しい人間中心の科学技術基盤」である「アクセス空間」の創出を狙って、「革新的デバイス創成のための物理基盤工学」、「環境埋込みデバイス工学」、「実世界実時間ネットワーク通信工学」、「知覚・表現メディア工学」の4分野において相乗効果を高めた研究を推進してきました。人材育成においては、研究活動を担う博士課程の学生の指導を慶應の教員に加えて、国際連携パートナーの著名な外国人教員が担当する「ダブルスーパーバイザ制度」などの新しい試みに挑戦してきました。また、若手研究者を海外の大学や研究所などの連携拠点に派遣し共同研究を行う「共同研究推進海外派遣制度」(国際インターンシップ)、若手研究員が企画する「国際ワークショップ」(連携パートナーと共催)、著名な大学教授、企業の第一線の研究者を講師とする「先端科学技術講座」や「特別講義」、若手研究員の研究成果について合宿形式(英語)で討論する「ウィンターキャンプ」、など多彩で密度の高い教育プログラムを展開してきました。

第3回シンポジウムでは、5年間の活動の総まとめとして、以下の通り2日間にわたり、当グローバルCOEの活動の成果についてご報告します。1日目のテクニカル・ワークショップでは、海外の共同研究パートナーによる招待講演と、当プログラムの若手研究者によるポスター発表により、最新の研究成果をご報告します。2日目のシンポジウムでは、第1部「科学技術立国と大学院教育」と題して、人材育成面の取り組みについてご紹介します。第2部「社会が求める国際人像」と第3部「科学技術を牽引するリーダー像」では、企業のグローバル経営や人材育成に造詣の深い著名な方々をお招きして、今後のグローバル社会で必要とされる人物像について招待講演とパネル討論を開催します。理工学の未来を担う学生や若手研究者の皆様、大学などの教育研究機関や産業界の皆様にご参加いただければ幸いです。

 
慶應義塾大学大学院
理工学研究科 総合デザイン工学専攻
拠点リーダー
津田 裕之
 
事務局連絡先
電話:045-563-1151(内線 41036)
Fax :045-566-1768
 

Webによるお申し込みは、ここをクリックしてください。

ここを押すとプログラム(PDF版)がダウンロードできます。


慶應義塾大学 情報・電気・電子分野
第3回グローバルCOEシンポジウム・プログラム
~ 科学技術のグローバル・リーダーシップ ~

開催日: 2012年2月27日(月)・28日(火)
会 場:      慶應義塾大学 日吉キャンパス
来往舎 27日(月) テクニカル・ワークショップ
協生館 28日(火) シンポジウム
アクセスマップ: 下記Webサイトをご参照ください。
http://www.hc.keio.ac.jp/ja/hiyoshi_campus/guide/index.html
住所: 〒223-8521 神奈川県横浜市港北区日吉4-1-1
電話: 来往舎045-566-1101、協生館045-564-2500
     事務局(事前)045-563-1151(内線 41036)
            E-mail: gcoe-assist@ml.keio.jp
参 加 費:   無料
参加登録: 下記Webサイトからお申込みください。
http://www.gcoee.keio.ac.jp/?page_id=2826
主  催:    慶應義塾大学グローバルCOE拠点 アクセス空間支援基盤技術の高度国際連携
http://www.gcoee.keio.ac.jp/

ポスター: ここをクリックするとダウンロードできます。

 


【1日目】27日(月) テクニカル・ワークショップ

12:45 開場 (来往舎1階 シンポジウムスペース)

13:00~15:00  第1部 招待講演「アクセス空間を支える先端科学技術の動向 ~海外連携拠点の活動~」

13:00~13:30  “Nanoscience/nanotechnology research with Keio Global COE Program” (tentative)

Prof. Petar Atanasov (Bulgarian Academy of Science)

 

 

13:30~14:00 “Joint research with Keio Global COE Program” (Tentative)

Prof. Z. Lj. Petrovic (Institute of Physics, Belgrade)

 

 

14:00~14:30 “ICT and wireless techniques for well-being and better health care”

Prof. Mohammad Ghavami (London South Bank University)

 

 

14:30~15:00 “About 3D city models”

Prof. Guillaume Moreau (Ecole Centrale de Nantes)

 

 

15:00~15:20  休憩(20分)

 

15:20~17:30 第2部 ポスターセッション「アクセス空間の実現を目指して ~若手研究者による成果報告~(来往舎2階 大会議室)

 


【2日目】28日(火) シンポジウム
~ 科学技術のグローバル・リーダーシップ ~

9:45 開場 (協生館2階 藤原洋記念ホール)

10:00~11:30  第1部 「科学技術立国と大学院教育」(講演:90分) [司会:斎木敏治]

10:00~10:50  「グローバルCOEの経験と今後の展望」(仮題)

津田裕之(慶應義塾大学 教授 拠点リーダー)

 

 

 

10:50~11:30  「超成熟社会発展のサイエンス」

大西公平(慶應義塾大学 教授)

 

 

11:30~13:00  休憩(90分)

 

13:00~14:20 第2部「社会が求める国際人像」(招待講演:80分)[司会:黒田忠広]

13:00~13:40 「厳しい世界を生き抜く14の原理原則」

村上憲郎氏(株式会社 村上憲郎事務所 代表取締役)

〈元グーグル・ジャパン 代表取締役社長〉

 

13:40~14:20 「危機感の欠如が命取りになる」

西岡郁夫氏(株式会社イノベーション研究所 代表取締役社長)

〈元インテル・ジャパン社長〉

 

 

14:20~14:30 休憩(10分)

14:30~16:00 第3部 「科学技術を牽引するリーダー像」(パネル討論:90分)

モデレータ 山中直明 (慶應義塾大学 教授)

 

 

 

パネリスト 村上憲郎氏(株式会社 村上憲郎事務所 代表取締役)

〈元グーグル・ジャパン 代表取締役社長〉

 

 

西岡郁夫氏(株式会社イノベーション研究所 代表取締役社長)

〈元インテル・ジャパン社長〉

 

 

持田侑宏氏(フランステレコム株式会社 Vice President)

〈元富士通研究所常務取締役〉

 

 

秋葉重幸氏((株)KDDI研究所 主席特別研究員)

〈前代表取締役所長〉

 

 

加納敏行氏(日本電気(株) 中央研究所 主席技術主幹)

〈前システムプラットフォーム研究所所長〉

 

 

津田裕之(慶應義塾大学 教授 拠点リーダー)

 

16:00~16:40 表彰式 [司会:斎木敏治]

16:40~17:00 休憩(20分

17:00~19:00 懇親会 [司会:斎藤英雄] (協生館2階 イベントホール)